生分解性鮮度保持袋の売り上げ一部を大館市へ寄附
2023年07月13日

株式会社伊徳、株式会社高速、モアディバイス株式会社の三社で秋田県大館市に鮮度保持袋の売り上げの5%を2026年まで継続して寄附する取り組みが開始しました。

2023年7月10日(月)大館市役所で行われた贈呈式にて、福原市長へ三社の代表から目録を手渡ししました。

モアディバイス株式会社にて鮮度保持袋の製造、株式会社高速にて配送、株式会社伊徳にて一般消費者様へ販売を2023年6月15日から開始しております。

鮮度保持袋のアッセンブリを大館市内の障がい者施設に協力いただき、社会参加促進を狙いとしております。