アピノンキーパー®とは
優れた鮮度保持機能（+抗菌）
Freshness-keeping
アピノンキーパー®は、世界最高レベルの抗菌剤により、青果物が自ら放出する劣化促進物質のエチレンガスを袋の外に排出し、袋内に残ったエチレンガスも二酸化炭素と水に分解して鮮度を保ちます。さらに、カビや細菌の繁殖を抑制します。
環境に配慮した生分解機能
Biodegradation
プラスチックは細かくなっても高分子構造のため、紙のように腐らないので、微生物は分解できません。微生物が食べるためには紙のように溶ける原料を使用するか、プラスチックを酸化させて低分子化すれば
最後は二酸化炭素と水に分解されます。アピノンキーパー®は様々な生分解機能に対応可能です。
青果物の鮮度を保ち、環境を守る
生分解機能を持つ理想的な包装資材
生分解機能を持つ理想的な包装資材
1.劣化促進物質であるエチレンガスを袋外に排出
2.袋内のエチレンガスを二酸化炭素と水に分解
3.安全かつ世界最高水準の抗菌剤による抗菌・防カビ効果
4.フードロスの削減と生産者の所得向上に寄与
5.海洋プラ問題の解決に貢献する生分解機能の組合せ可能
6.スウェーデン・香港をはじめ世界各国で公的認証を取得
Movie
アピノンキーパーがNHKにて放映されました
鮮度保持機能テスト（サンチュ）
生分解機能テスト（苗木保護袋）
アグロ・イノベーション2019
